以前、英語の発音のテキストを書いてアップロードしたんだ。

なのだが、あまりにも長すぎたみたいで、読んでくれた人の10人中1人しか最後まで読んでなかった。

書籍用の原稿のつもりで書いたから全部で60000字くらいあったのだ。

そりゃ読まねぇよな!!!

いくらなんでもウェブにあげるには長すぎる・・・。
そんなわけで短くまとめてみたぜ。


一応、英語の発音について日本人が知る必要のあることは全部網羅してる・・・つもりだw

一通り読めば英語の発音について知っておいたほうが良いことは全部わかる・・・と思う!!

きっと為になることが書いてあるからぜひ読んでくれ!!
そして批判大歓迎!!全部読んでわかりにくかったら指摘してくれ。

海外のアンテナのアンテナサイトから来た人は、

( ゚Д゚)「海外の反応じゃねぇだろ!!!」

って思うかもしれない。外国人の日本語の発音に対する認識とかも書いてるから、大目に見てほしい。あまり細かいことは気にしないでください。


・・・・・・・・・・
・・・


そんなわけで解説開始!!!




日本人は英語を6年間勉強しますが、平均的な日本人の英語は外国人に非常にわかりづらいと言われているカタカナ英語です。

このテキストを読んでいる人もカタカナ英語を喋るのではないでしょうか??というのも日本人は何も考えずに英語を話すとどうしてもカタカナ英語を話すようになってしまうからです。では何が必要なのでしょうか??日本人向けにした英語の発音の解説が必要です。

 ( ゚Д゚)「世界にはいろいろな英語がある。別に日本人がネイティブのように英語を話す必要はない」

という意見があります。ハッキリ言って事実です。
別にネイティブのように英語を話す必要はどこにもありません。

世界にはいろいろな英語があると言われています。インド人はインド訛り、フランス人はフランス訛り、ドイツ人はドイツ訛りの英語を喋ります。ネイティブ以外はみんな自国の訛りを入れて英語を好き勝手喋ります。

なのですが、英語を話すうえで最低限抑えなければいけないポイントがあるというのも事実です。この抑えるべきポイントを押さえないと、全く相手に意図が通じないことがあります。

そのポイントを押さえていないため、カタカナ英語は通じにくいと言われています。そして、現状、日本人の英語は世界で一番わかりにくいなんて言われてしまっています。

なのでこの、

『英語を喋るうえで抑えておかなければいけないポイント』

をまとめて、ほかにもいろいろと英語話すうえで知っておいたほうが良いことを書いてみました。




人間の発音がどうできているか


まず、人間の発音というものがどのようにできてるかを解説します。

人間の発音は母音と子音で出来ています。母音とは「あいうえお」のことです。これに子音が付いて「かきくけこ」や「さしすせそ」になります。

試しに「か」と「さ」をゆっくり発音してみてください。
「か」は「あ」と発音する前に空気をはじくような「くっ」という音を、「さ」は「あ」と発音する前に空気の抜けるような「すー」という音をそれぞれ出すと思います。

この「くっ」や「すー」が子音であり、日本語のアイウエオ表の発音はあいうえお以外は、すべて子音と母音のセットです。

英語では子音だけで発音する事があります。上の「くっ」や「すー」という発音をそのまま使うという事です。また英語では子音だけの発音が使われているだけではなく、「R」や「F」などの日本語には存在しない子音が使われています。


外国人の認識とカタカナ英語が通じない理由

ネイティブは英語の子音をすべて認識することができ、またすべての子音を分けて考えています。また子音だけの発音と、子音に母音が付いた発音もまったく別であると認識します。ネイティブは単語の子音だけで発音しないといけない部分に母音がついていると非常に違和感を感じるようです。

ですが、彼らは母音の認識はあいまいです。母音には地域差と個人差があります。英語には完璧に正しい母音というのはそもそも存在しません。

そのうえで彼らがどのように英語を聞いているのかというと、「子音」「強弱」「イントネーション」「文脈」などの要素で単語を判断して、英語を聞いています。

英語を日本語の発音に落とし込んだのがカタカナ英語です。英語を日本語のように話すと、

本来子音だけの発音をしないといけない部分に母音をつけ、間違った子音で、強弱をつけずに平坦に話す英語

になってしまいます。
なぜこの英語が通じにくいと言われるのかというと、ネイティブが単語を判断するのに必要な「子音」「強弱」「イントネーション」の要素を壊すからです。

そのため

(´U_,`)(-@∀@)(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
「日本人の英語は世界一わかりにくい」


なんて言われてしまっています。

日本人以外の非英語ネイティブが英語を喋るときは日本人ほど「子音」「強弱」「イントネーション」の要素を壊さずに英語を発音します。

日本人にどのように英語を教えるべきか

では日本人にどう英語の発音を教えればよいのでしょうか。

言語の発音は基本的に感覚で聞いたまま覚えるべきです。ですが、日本人が英語を覚えようとすると、どうしても意識しないと覚えないといけないことがあります。

この意識しないと覚えることができないことを意識的に覚えて、後は聞いたまま感覚で発音するのが日本人にとって最も自然な英語の発音の身に着け方です。


日本人が意識して覚えないといけないこと

日本人が英語の発音についてどうしても意識して覚えないといけないこととは

英語の子音

です。

英語の子音は発音記号で記述することができます。そんなわけで、その記号を使って英語の子音を解説します。
ですが記号そのものを覚える必要はあまりありません。どんな発音なのか、どんな単語で使われているのかを理解してください。記号そのものは辞書を引くときくらいにしか使いません。

また、子音単独の発音は本来は日本語で表記できない発音です。ですが混乱すると思うので、聞くとどう聞こえるかも書いておきます。日本語の発音ではなく、擬音の様なものだと思ってください。

日本と共通の子音

英語の子音には日本語と共通の子音日本語に無い子音があります。
まずは日本語と共通の子音から解説します。

子音だけの発音がどんな発音なのかは、日本語の発音をゆっくりいえばわかります。
「た」であれば、「あ」という前に「トゥ」の様な舌をはじく発音をします。

ところで日本語のサ行とタ行はローマ字にすると

サ行 sa shi su se so
タ行 ta chi tsu te to


このようになります。なぜサ行に『s』『sh』、タ行に『t』『ch』『ts』が使われているのか疑問に思ったことはないでしょうか?実は
アイウエオ表のサ行とタ行には子音が混じっていて、これらはそれぞれ別の子音が使われています。

試しに、『さ』『し』をゆっくり発音してみて下さい。
母音を発音する前に『さ』は「スー」という音を、『し』は「シー」という音を出すと思います。

この二つは違う子音でありネイティブはこの音を完全に違う音だと認識しています。

タ行も同じです。
『た』『ち』『つ』はそれぞれ別の子音が使われています。



日本語にもある子音

[ k ]・・・カ行の子音  
擬音:クッ
対応するアルファベット:k、c

単語:kick  block  keep  lucky   cut  can
[ g ]・・・・・ガ行の子音

擬音:グッ
対応するアルファベット:g
単語:dig  game  goal  guest  tiger


[ s ]・・・・・サの子音
擬音:ス
対応するアルファベット:s、c
単語:slim  base  sit  see  bicycle  city   center 

[ z ]・・・・・[ s ]と同じ口の形で音を出す
擬音:ズ
対応するアルファベット:z
単語:size  zip  zone  zoo  zipper


[ ʃ ]・・・・・シの子音

擬音:シュ
対応するアルファベット:sh
単語:English  she  shine  short  shoes
※子音だけの発音では
汽車の真似をするときのシュッシュッポッポのシュの様な発音になる。だが「i」の母音が付くと日本語のシのように発音する。
[ ʒ ]・・・・・[ ʃ ]と同じ口
の形で音を出す。
擬音:ジュ
対応するアルファベット:S

単語:usual  vision  decision  visual  measure

[ t ]・・・・・タの子音

擬音:トゥ
対応するアルファベット:t

単語:best  twelve  table  topic  teach
[ d ]・・・・・ダの子音
擬音:ドゥ
対応するアルファベット:d

単語:side  good  daily  drink  deep


[ tʃ ]・・・・・チの子音

擬音:チ
対応するアルファベット:ch

単語:catch  cherry  cheek  chinese  change
[ dʒ ]・・・・・[ tʃ ]と同じ口の形で音を出す
擬音:ヂ
対応するアルファベット:j、g

単語:stage  gentle  jet  jacket  just


[ ts ]・・・・・ツの子音
擬音:ツ
対応するアルファベット:ts

単語: it's  cats  nuts  seats
[ dz ]・・・・・[ ts ]と同じ口の形で音を出す
擬音:ヅ
対応するアルファベット:ds
単語: cards  reads  sends


[ n ]・・・・・ナ行の子音
擬音:ン
対応するアルファベット:n
単語:ten  since  neck  nest  night
※子音だけの発音方法は上あごに舌をつけて口を開けて「ン」。母音をつけると日本語のナ行になる。
[ m ]・・・・・マ行の子音
擬音:ン
対応するアルファベット:m
単語:home  empty  seem  make  move
※子音だけの発音方法は唇を閉じて「ン」というだけ。母音をつけると日本語のマ行のになる。
[ ŋ ]
・・・・・日本語の銀の「ン」
擬音:ン
発音方法:
対応するアルファベット:ng
単語:among  fishing  swing  string feeling
※舌先をどこにもつけずに、口を開けて鼻で濁らせて「ン」。母音が付くことはない。日本語で銀と言った時の「ン」がこの発音。単語の綴りが「ing」の時に「ンー」のように伸ばして発音される。伸ばすと少しだけ「グ」の様な響きが入る

[ h ]・・・・・ハ行の子音
擬音:なし
対応するアルファベット:h
単語:hope  happy  hide  help  heavy


[ p ]・・・・・パ行の子音

擬音:プ
対応するアルファベット:p
単語:lips  top  page  peace  price
[ b ]・・・・・バ行の子音
擬音:ブ
対応するアルファベット:b

単語:club  web  bell  buy  base


[ y ]・・・・・ヤ行の子音
擬音:なし
対応するアルファベット:y

単語:yes you young  yellow  yard

[ w ]・・・・・ワ行の子音
擬音:なし
対応するアルファベット:w

単語:wall  way  wild  why  wonder
※日本語よりも唇を強く丸める

上記の表の子音は日本語でも使われている子音です。
日本語でも使われている子音は、『子音だけの発音』を覚える必要があります。
母音が付いた発音は日本語にあるので、意識して覚える必要はありません。

ところで「h」「w」「y」には子音だけの発音がありません。
やってみればわかると思いますが、空気が出るだけで音が鳴らないからです。

日本には無い子音

英語と日本語は多くの子音が共通で、日本語に無い子音は6つしかありません。

これらの子音を日本人は自然に聞き取ることができず、どうしても日本語にもある子音のように聞こえてしまいます。また日本語にない発音なので日本語で記述することができません。


日本語にない子音

[ θ ]・・・・THの発音
発音方法:舌先を上の歯と下の歯で挟んで空気を出す
擬音:ス
対応するアルファベット:th

単語:mouth  tooth  thing  through  thirty
[ ð ]・・・・・THの発音
発音方法:舌先を上の歯と下の歯で挟んで音を出す
擬音:ズ
対応するアルファベット:th

単語:the  they  this  these  other

[ f ]・・・・・Fの音
発音方法:下唇に上の歯を当てて空気を出す
擬音:フ
対応するアルファベット:f
、gh、ph
単語:wife  fact  fine  enough  laugh  phone
[ v ]・・・・・Vの音

発音方法:下唇に上の歯を当てて音を出す
擬音:ブ
対応するアルファベット:v

単語:save  brave  very  video  never


[ l ]・・・・・Lの音
擬音:ル
発音方法:上の前歯の付け根あたりに舌を当てて唇を丸めずに「ル」

対応するアルファベット:l
単語:tell  will  like  lion  close
日本語のラ行より舌の位置が少し前で前歯の付け根あたりに舌をつけて発音する。子音だけの発音をする場合、前歯の付け根に舌をつけて唇を丸めずに「ル」といい、発音が終わった後に舌はついたまま。母音が付いた発音をするときはラ行の様に舌をはじかずに、舌先を押し当てるように発音する。

[ r ]・・・・・Rの音 

擬音:ゥル
発音方法:舌を上あごにギリギリまで近づけて、喉を振動させることを意識して「らりるれろ」を発音する。唇を少しとがらせると、空気がこもりやすくなって言いやすい。
対応するアルファベット:r

単語:right  reason  cry  read  rest
※舌を上あごに近づけることで、舌先と上あごの間に狭い空間を作って、そしてそこに声を当てて空気をこもらせて喉を振動させるという日本語の発音にまったくない発音。発音の本質は喉の奥からでる振動音。ネイティブはこの発音を説明するときに喉を指さす。日本語のラリルレロとの大きな違いは舌を上あごにつけるかどうか。子音単独の発音で使われることがない。必ず母音とセット。

日本語に無い子音は『子音だけの発音』と『母音をつけた発音』の両方ができるようにならないといけません。


日本語にない発音だとしても子音は子音です。
なので日本語にない子音のすべてに、日本語のアイウエオの母音をそのままつけることができます。

それぞれ、

[ θ ]:舌の先を上の歯と下の歯で軽くはさんで、さしすせそ
[
ð ]:舌の先を上の歯と下の歯で軽くはさんで、ざじずぜぞ

[ f ]:下くちびるに上の歯をあてて、はひふへほ
[ v ]:下くちびるに上の歯をあてて、ばびぶべぼ

[ l ]:歯のつけ根に舌を押し当てるように、らりるれろ
[ r ]:ギリギリまで上あごに舌を近づけて喉を震わせることを意識して、らりるれろ

と発音すれば日本語にない子音に母音をつけた発音になります。試しに発音してみください。簡単に発音できると思います。

上記の様に発音して、発音することそのものに慣れてください。いきなり単語で言おうとしても、言えないと思います。なんだか変な発音に聞こえるかもしれません。ですが、英語の単語で使われるのだとすると普通の発音です。

ところでLとRの発音を日本人は聞きわけることができません。非常にゆっくり単語をしゃべってもらえればわかるのですが、ナチュラルスピードの英語のLとRの違いを日本人は認識できません。

ですが、英語を感覚でしゃべれる人種の人たちは、「L」と「R」を似ている音だとすら思っていません。全く違う音だと認識しています。この二つを意識して単語を言い分けないと相手にまったく意図が通じないことがあります。

聞きわけるのは非常に難しい発音ですが、言い分けるのは簡単です。
Lは上あごに舌をつけてする発音です。
Rは上あごに舌をつけずにする発音です。
「R」と「L」の発音は舌の動きが全く違うので、発音方法をきちんと理解していれば発音するときに混同することはありません。

単語を正しく読む

子音単独の発音や、日本語に無い子音を覚えたら、そのうえで単語を正しく読めるようになる必要があります。

必要な事は
・正しい子音で単語を読む
・子音だけの発音をする
の二点です。

正しい子音で単語を読む

アルファベットと発音は対応しています。
上の表に書いてある対応した子音を使って単語を発音してください。

日本人が特に間違ってしまいやすいのが、

[ s ]
[ ʃ ]
[ t ]
[ tʃ ]

これらの子音です。
サ行に
[ s ][ ʃ ]の子音が、タ行に[ t ][ tʃ ]の子音が混じっていることの弊害です。

[ s ][ ʃ ]については基本的にスペルに
「s」か「c」がついていたら
[ s ]の子音
「sh」がついていたら
[ ʃ ]の子音を使って発音します。

[ t ][ tʃ ]は基本的にスペルに
「t」がついていたら
[ t ]の子音
「ch」がついていたら
[ tʃ ]の子音
使って発音します。

shit ・・・・
[ ʃ ]が使われている
sit・・・・
[ s ]が使われている
chip  ・・・・
[ tʃ ]が使われている
tip・・・・
[ t ]が使われている

「si」「ti」「スィ」「ティ」のような発音になります。
日本人は何も考えずに英語を話すと、糞をすることと、座ることの言いわけをすることができません。「shit」と「sit」は間違えると恥をかきます。

また「gossip」sick」city」ticket」
は日本語にすると「ゴシップ」「シック」「シティ」「チケット」になりますが、
赤い印の部分は「スィ」「ティ」のような発音で読まなければいけません。

日本語に直した時に「シ」や「チ」になる発音はどの子音が使われているのかを見極めなければいけません。


なのですが子音とアルファベットは基本的に対応していますが、中には例外があります。

congratulation・・・・・・tのつづりなのに[ t ]ではなく[ tʃ ]が使われている

この単語は例外です。
ですが単語を知っていればなんとなく読めます。
あまり例外については意識する必要はありません。


子音だけの発音をする

子音だけの発音をするにあたって、母音が付いているのか、子音だけの発音なのかを単語を見て判断できるようになるる必要があります。

・後ろに母音をあらわすアルファベットがない場合
play  church  work  quiet  hard  point

・子音をあらわすアルファベットの後ろに「e」がついているのに「e」の母音が付いて聞こえない場合
take  wave  like  bike  cute  
huge  eve  open  hole  give

この二つの場合は子音だけの発音です。母音をつけずに発音してください。
この子音だけの発音の部分に母音をつけて発音すると、ネイティブが単語の判断に必要な単語の強弱を壊してしまいます。

日本人が英語を喋るうえで抑えておかなければいけないポイントとは

上で書いた
『英語を喋るうえで抑えておかなければいけないポイント』
とは英語の子音を正しく発音するという事です。

英語の子音を正しく発音するとは、単語を正しく読んで、
・子音だけの発音をする
・正しい子音で発音する
の二つをするという事です。

カタカナ英語とは『本来子音だけの発音をしないといけない部分に母音をつけ、間違った子音で、強弱をつけずに平坦に話す英語』だと上に書きました。英語の子音を正しく発音すれば、自然とカタカナ英語は改善されます。

英語の発音についてなんとなく知っておいたほうが良いこと

英語の子音を正しく発音できるようになったら、あとはなにも考えず聞いたまま英語を発音してください。ですがなんとなく知っておいた方がいいことがいくつかあります。

英語の子音について知っておいたほうが良いこと

日本語と共通と書いた子音も、日本語とは微妙に発音が違います。ですがこの微妙な違いは言葉では説明できません。

また日本語と英語をどちらも完璧に発音できる筆者の知り合いは

(*゚ー゚) 「だいたい同じ音」

の様に認識していました。
子音の微妙な違いは実際の英語を聞いてなんとなく調整してください。舌をはじくなどの発音方法そのものは一緒です。また調整しなくても普通に通じます。


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・・

また英語は日本語よりも子音を強く発音します。強く息を吐くことを意識してください。子音が弱いとネイティブには子音が抜け落ちて聞こえるようです。


二つの母音の組み合わせは切れ間なく、そして一つ目の母音を強く読む

二つの母音の組み合わせは、前の母音を強く読んで、後ろの母音を比較的弱く読んでください。そうするとうまく強弱が付きます。

「Hi!!」

で説明するとわかりやすいと思います。挨拶などでいう「ハーイ!!」です。

「ハ」を強く言って「イ」を比較的弱く読み、ハからイに切れ間なく発音を変化させるように言うと英語のような発音になります。

「Hi!」だけでなく、いろいろな単語で同じように切れ間なく前の母音を強く読みと強弱がうまくつきます。

長い単語の一部を強く読む

英語は日本語のように単語を読むときにすべての音をハッキリ強く発音しません。強弱をつけて発音します。ですがこれは子音単独の発音をしていれば、ある程度勝手に強弱が付きます。何となくでよいです。

しかし中には、強弱の位置を間違えてしまいやすい単語があります。

success  → サクセス

日本語だと「サ」を強く読みますが、英語では「セ」の部分を強く読みます。

英語の音の変化について

英語は文章にすると発音が変化します。
ですが意識して発音を変化させる必要はありません。子音だけの発音をすると、英語の発音は勝手に変化します。

Take it !!!

うえの「take」「k」を子音だけの発音をした後に、後ろの「it」を読むと自然と

テイキット 
!!!

のような発音になります。
これは子音だけの発音が自然と後ろの発音とくっつくからです。

can you ~~ →「キャニュー ~~」
I have a ~~ → 「アイハバ ~~」

これらも同じ理屈で音が変化しています。

なぜ英語ではこのような発音の変化があるのかというと英語では子音だけの発音があちこちで使われているからです。この変化をリンキングと言います。

このリンキングは意識してやる必要はありません。子音だけの発音をしていると自然とリンキングをして発音するようになります。


英語の音の省略について

「I don't know」

「アイドンノウ」のように発音する事があります。
これは「don'ttの発音をカットしています。

英語は単語の最後の発音を省略することがあります
「good by」「グッバイ」になるのも同じ理屈で発音を省略しています。

なぜ省略するのかというと、言いやすいからです。英語に慣れたらなんとなく省略して発音するようになります。ですが無理に省略する必要はありません。

日本人は「I don't know」ぐらいであれば発音しなくてもよいかもしれませんが、明瞭に話したほうが相手には伝わりやすいです。

イントネーションについて

英語は文章にするとなんとなくイントネーションがあります。

これは文章中の単語をすべて強く読むのではなく「a」「the」などの冠詞や代名詞を弱く読むからです。
ですがこれは聞いてなんとなく覚えるべきものです。

また疑問文は語尾を上げて発音します。
ですがこれも聞いてればなんとなくわかると思います。

さらに日本語は発音ごとに切れ間を入れますが、英語は発音ごとに切れ間をあまり入れずに発音します。発音に切れ間を入れないことでより自然な英語になります。そして、これもなんとなく聞いたまま覚えてください。

そして英語の実際の会話には、教材などの英語とはまた違ったイントネーションがあります。やっぱりこれも聞いたまま覚えてください

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英語のイントネーションは聞いたまま感覚で理解する事であり、言葉では説明できません。また日本人でも聞いて理解することができるので、説明する必要がある事でもありません。

英語と日本語の声質の違い

実際の英語は何となく日本語とは違う響きがあります。

この違いは声の出し方の違いからきています。声の出し方が違うため、音の響きが違います。この微妙な違いは言葉で完璧に説明することができません。

外国人が日本語をしゃべると何となく日本人がしゃべる日本語と音の響きが誓うと思います。この日本語を喋る外国人の日本語と、日本人の日本語の違いを完ぺきに言葉で説明することができないように、英語と日本語の声の出し方の違いを完璧に言葉で説明することはできません。

ですがなんとなくであれば説明することができます。英語の発音には

・息を強く吐く
・鼻から息が出る
・腹式呼吸
・声が低目
・声を喉の奥の方で出す。

などの特徴があります。

ですが、一度に意識できるようなものではありません。またこのあたりの発音の微調整はあまり意識して改善するようなものではありません。何となく聞いたまま音をまねて下さい。

ただ一点、特に重要な要素だけは記述しておきます。

それは英語は日本語よりも声を喉の奥で出しているという事です。試しに喉の奥の方で発音する事を意識して「アイウエオ」と言ってみてください。ちょっと変な「アイウエオ」になったと思います。ですが英語で使うのであればこの喉の奥の方で声をだす発声方法はごく普通に聞こえます。


I am a studentの読み方

I am a student.
This is a pen.
I like it.

赤い印をつけた部分で子音単独の発音で、ピンク色の印の部分で日本語に無い子音の発音をして上の文章を読んでみてください。なんとなく英語の様に発音できたら、とりあえずOKです。

あとはいろいろな文章を自分で読むなり、英語の音声をまねるなり、英会話教室で会話するなりして自分で練習してください。


・英語では子音単独の発音が使われている
・英語には日本語にない子音がある

の二つがわかったうえで実際の英語を聞くと、別の発見があると思います。
一番良いのが、ネイティブと会話する事です。英語はなんだかんだで話して身に着けるものです。

既存のテキストには機能しない点がある

日本人に英語の発音を教えるのであれば上の内容で必要十分です。

そしてネット上や市販の英語の発音についての既存のテキストは基本的に、
・アメリカ英語を教えている
・発音記号の通りに英語の母音を発音させようとしている
の二つの点においてうまく機能しません。


日本人はアメリカ英語を覚えない

アメリカ英語には母音のRという日本語の発音体系にまったくない発音があります。どんな発音なのかをstarを例にして説明します。

starの『ター』の部分を言いながら、舌を巻いて、タの発音を喉の奥で振動させてみてください。
この『発音を喉の奥で振動させる』というのが母音のRです。

この母音のRを毎回発音しろと市販のテキストでは教えているのですが、日本人にとってあまり現実的ではありません。

ear
th  girl  person  turn  work
doctor  letter  paper  sisiter  finger
star far  car  hard  large  
or  for  door  more  board
ear  clear  fear  near  gear
poor  tour  sure
air  fare  rare  share
desire  fire  hire  wire  tire
our  tower  shower

上記の単語全てで母音のRの発音は使われています。ですが、単語ぐらいなら言えるのですが、文章を言うときに毎回この発音をしようとすると、それにばかり意識が向いてしまい、うまく発音する事が出来なくなってしまいます。また無理に発音しようとしても、発音したり発音しなかったりの非常に中途半端な状態になってしまいます。

ところでこの母音のRを発音しない英語というのも存在します。starで説明すると、スターの『ター』の部分を伸ばすだけでいちいち音を振動させたりしないという事です。

オーストラリア人、ニュージーランド人、シンガポール人、イギリス人は母音のRを発音しません。
また、フランス人やドイツ人などの欧州系の人達が英語を身に着けても、この母音のRを発音しません。

イギリス人の中には、この母音のRを

(´U_,`)「耳障りな発音だ。アメリカ英語は正式な英語ではない。」

の様に言う人もいます。

英会話教室などでいろいろな人種の英語を聞いて英語を学ぶと、日本人は自然とこの母音のRを発音しない英語を身につけます。なぜならば、そちらの方が発音するのが簡単で、そして日本人にとって自然だからです。難しく考えなくても、starをいちいち舌を巻いて発音せずに、『スター』のように発音したほうが楽なのはわかると思います。

この母音のRを発音する英語を身に着けるには

・母音のRを認識できる。LとRが自然に聞きわけられるくらい耳が良い。
・周りに母音のRを発音をする人たちがたくさんいる環境で英語を覚える。

の条件を満たさないといけません。日本人であれば、幼少期にアメリカに長期間滞在するなどすると、自然とこの母音のRを発音する英語を身につけます。

ですが通じる英語を身に着けるという段階で日本人が無理に母音のRを発音してアメリカ英語を身に着ける必要はありません。母音のRを発音せずに英語を喋っても問題なく相手に通じます。

日本人で字幕ナシで映画が見れるくらい英語が堪能でも、この母音のRを発音しない英語を喋っていて、また母音のRを自分発音しているかどうかなんて言うのはいちいち考えていません。

ですが、既存のテキストでは母音のRを毎回発音しなければいけないような書き方をしています。

辞書に載っている発音記号通りに英語を発音する人はどこにもいない

たいていの発音のテキストは発音記号を使って英語の発音を解説していて、その記号の通りに英語を発音しろと解説しています。ですが、そもそも発音記号の通りに英語を発音する人というのは存在しません。なぜなら、発音記号は英語の発音を無理やり記号化したものだからです。

英語にはあいまい母音という母音があります。

あいまい母音の発音方法は、
『口を自然にあけて、どこにも力を入れずにア』
というものなのですが、辞書上では

believe
april
possible
animal
different
moment
melon
police

これらの単語の赤い印の部分で、このあいまい母音が使われています。

発音記号で英単語を記述すると、believeは『バリーブ』のような発音で記述されます。

ですが、believeを『ビリーブ』の様に発音しても当然通じます。

辞書上であいまい母音で記述されている箇所を毎回、
『口を自然にあけて、どこにも力を入れずにア』
の発音で発音しないと英語は通じないというわけではありません。

では、なぜこれらの単語の赤い部分が辞書上であいまい母音になっているかというと、英語は日本語よりも強弱をつけて発音するからです。試しに口を半開きにして、唇と舌を全く動かさずに、「あいうえお」と言ってみてください。全部似たような「あいまいなアのような発音」になったと思います。実はすべての母音は弱く短く発音するとあいまい母音に発音が近くなります。

あいまい母音を発音しているというより、弱く発音するため、結果的にあいまい母音になるというのが正しい解釈です。著者も意図せずとも、なんとなくこの発音を発音していることがよくあります。

弱く発音した結果あいまい母音に発音が近づいているので、単語を強くハッキリ発音すると、もとの母音の音に戻ります。この強くハッキリ単語を言うと、元の母音の音に戻るというのは、発音記号ではうまく表現できません。

また、このあいまい母音に元の母音の響きが混じっていることもあります。これも発音記号で記述することができません。

発音記号は発音を無理やり記号化したものです。完璧に辞書に載っている発音記号の通りに英語を話す人というのは、そもそも存在しません。これは自動音声が喋る英語です。ネイティブは辞書上であいまい母音になっている部分を、完全にあいまい母音で発音していることもありますが、あいまい母音の元になった母音の響きが混じっていることもあります。また完全に元の母音で発音している場合もあります。

この微妙な要素を反映してなのか、一部の単語は辞書によって記号が違います。

「today」oの部分はあいまい母音になっている辞書とそうではない辞書に別れます。


・・・・・・・・・・・
・・・・

さらに、あいまい母音以外にも、英語の母音の発音には地域差の要素があります。

カナダ人、オーストラリア人、アメリカ人、イギリス人の話す英語の母音には違いがあるのですが、この違いも発音記号に当てはめて説明することができません。

さらに、さらに、
英語の母音には前後につく子音によって、微妙に響きが変わるなんて言う非常に微妙な要素もあります。これも単純に記号で説明できるようなものではありません。

さらに、さらに、さらに、
英語の母音は数え方が一種類ではありません。数え方によって母音の数が変わります。また同じ発音でも、テキストによって

・アとエの中間の発音
・アがつぶれたような発音

の様に異なる説明のされ方をされます。

現実の英語の母音は記号に当てはめて、言葉で解説できるような単純なものではありません。既存のテキストは環境を無視しているうえに、ネイティブの英語の発音を説明しているわけではありません。ネイティブは発音記号が読めないし、発音記号通りに単語を話しません。



既存のテキストは日本人にとって実行の難しい英語の発音を教えている

既存のテキストの英語の発音の教え方は、

・アメリカ英語を教える
・発音記号の通りに発音しろと教える

上記の方針です。
また義務教育でも同じ教え方を採用しています。

ですがこの教え方は

・母音のRを覚えるのが苦手な日本人の性質
・いろいろな人種の英語の発音を聞くことになる日本の環境
・発音記号通り発音する人がどこにもいないという現実

これらの要素を無視しています。

無理してテキスト通りの英語を発音しようとすると非常に発音しにくいうえに、おかしな英語の発音を身に着けることになってしまいます。なのでテキストを読んでも最終的にテキストを無視して英語を発音する事になります。

実は日本の英語の発音教育には日本人が実行不可能な英語の発音を教えているという大きな問題があります。

そしてこれは、非常に微妙で複雑な要素を含んだ英語の母音の問題です。


ネイティブからの教わり方と英語に慣れた日本人の英語の発音

上で書いたように、ネイティブは英語を子音と強弱とイントネーションで認識しています。

だから、母音に地域差があっても、お互いにコミュニケーションが取れます。ネイティブの母音の認識は非常にあいまいです。ネイティブは英語にいくつ母音が存在するかを知りませんし、数えたことすらありません。母音はそこまで正確に発音しなくとも問題がありません。

ですが、ネイティブは子音はすべて分けて考えています。

その認識の上でネイティブが日本人に英語の発音を教えようとすると、

・子音を教える
・母音はそこまで訂正しない

この様な教え方をします。ちょっとわかりにくいと思う思うので、個別の事例を使ってもう少しわかりやすく具体的に説明します。

「task」を日本語の「タスク」のように発音すると、ネイティブは「sk」の部分で子音単独の発音をするように訂正します。ですが、「ア」の部分にはそれほどこだわりません。この「sk」の部分を子音単独で発音するというのが「task」の発音の強弱を作っています。

「sit down」を日本語の様に「シットダウン」と言ってしまうと、確実に笑われます。『糞をしろ』という意味だからです。そして「s」の子音を発音しろと訂正します。「sit」は無理やり日本語にすると、「スィット」のような発音です。

「right」を「ライト」のように発音すると、全く通じません。ネイティブは「light」と言っているのだと認識します。「L」と「R」は間違えると、全く通じません。なので、ネイティブは絶対に「R」の発音を日本人に教えようとします。

「star」を日本人が「スター」のように発音しても、英会話教室のアメリカ人は「ター」の部分で舌を巻いて、アメリカ英語の様に発音しろとは教えません。
イギリス人は「ター」のように発音するのを知っていて、「ター」の様に言っても問題がないのを知っているからです。

また子音を強くいうように教えます。子音を日本語の様に弱く発音すると、ネイティブには子音が抜けて聞こえるようです。

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英会話教室などで発音を教わると、ネイティブからは上に書いたように教わることになります。

ところで、大人になって英語を一生懸命勉強して、字幕なしで映画が見れるくらいになった人は

・子音はすべてわかる。すべて言い分けている。子音単独の発音もする。
・母音は適当。完璧にネイティブのように発音しない。

の様に英語を話します。

大人になってから英語を身に着けると、いろいろな人種の英語を聞くことになるので、アメリカ英語などの特定の人種の発音だけを選んで身に着けるなんてことにはなりません。


ネイティブの教え方と、英語を喋る日本人の英語をテキストになおすという試み

・ネイティブの発音に対する認識とその教え方
・英語に慣れた日本人が喋る英語

この二つの要素を考えて、それでは英語の発音をどのように日本人に教えれば良いのでしょうか?、、、その答えが、私が上でした解説です。

・日本語にもある子音の子音単独の発音
・日本語に無い子音
・どの子音が使われているか、どの場合子音単独の発音が使われてるかの見分け方

などの英語を発音するうえで重要な子音について意識して身に着けなければいけないことと、そのほか音の変化など英語を発音するうえで知っておいたほうが良いことを一通り解説してみました。

ネイティブにあいまい母音などの細かい母音の違いなどを聞くと、

(´U_,`)(-@∀@)(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
「どうしてそんな細かいことを気にするんだ??そんなこと気にしないで堂々と話せ。そもそもどうして非ネイティブがネイティブのように話す必要がある!!もっと自信を持つんだ!!」


の様な事を言います。
ネイティブは非ネイティブが完璧にネイティブの様に英語を話さないことを知っていますし、そしてそれでいいと思っています。日本人は英語をネイティブの様には話せませんし、また話す必要もありません。世界にはいろいろな英語があります。その意味で英語は世界語と言えます。

ですが、カタカナ英語は通じずらいですし、sit downを「シットダウン」と読むと

(´U_,`)(-@∀@)(*゚ー゚) ( ゚Д゚)
「shit downだってwwwwっはっはっはっはっはっはっはっはっはww」

の様に笑われます。

やはり、英語を喋るうえで、日本人が抑えるべきポイントは絶対にあります。ネイティブの様な発音を目指す必要はありませんが、相手に意図が伝わるように発音できるようになるべきです。


いま、日本人向けの英語の発音の解説が必要

現在、英語の発音についての書籍やネット上のテキストには、一般的な日本人向けのモノがありません。

・日本人がネイティブの様に英語を発音するのは難しい
・しかしそもそも日本人はネイティブのように話す必要がない
・だがカタカナ英語は英語の発音の本質を崩す

この三つを前提とした上で書かれた日本人向けの解説が必要なのではないでしょうか??

そんなわけで管理人が身に着けやすくて通じやすい英語の発音をこのページで解説してみました。

またウェブ上以外にも書籍で出版してもよいんじゃないでしょうか??そんなわけで書籍の原稿も書きました。


このページで解説したこと以外にもアメリカ英語とイギリス英語についてやネイティブ特有の発音の変化についてなどを解説しています。

ちなみに市販のテキストに『英語耳』『英語喉』『英語舌』というテキストがあります。それを皮肉ったタイトルです。これらの書籍はそれぞれ、、



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タイトル:英語舌のつくりかた ~じつはネイティブはこう発音していた~

解説しているのがアメリカ英語なのだが母音のRを一切解説していない。

サブタイルが
~じつはネイティブはこう発音していた~

なのだが、
このテキストに書いてある発音方法で発音するネイティブはどこにもいないという致命的な問題がある。いったい、どこのネイティブの発音なのだろうか??このテキストを参考にして英語の発音を覚えても絶対にネイティブの発音にはなりません。


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英語喉 ~50のメソッド~

著者の独自解釈に基づく細かい発音の微調整についていろいろ書いている。50もメッソドがあるが、順番もめちゃくちゃで非常にわかりにくく、その割には書いてある内容は単純。なんと

・英語は喉の奥で発音しろ
・子音単独の発音をして余計な母音をつけるな

だけの内容を100ページ以上使って解説している。

また内容から考えるに、おそらくアメリカ英語を独自解釈しているテキストなのだろうが、解説していない母音があったりと非常に中途半端な内容。

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英語耳 ~発音ができるとリスニングができる~

スタンダードなアメリカ英語を頑張って解説していて非常にわかりやすいテキスト。

だが、

・母音のRをキチンと毎回発音しろ。発音記号通りに英語を発音しろ

と教えているため、やはり日本人が実行するのは難しい。またアメリカ人は発音記号通りに英語を発音しない為、テキストに書いてある英語で発音するアメリカ人はいない。

ところでこのテキストの一番わけのわからないところは、なぜかオーストラリア人にアメリカ英語を発音させた音声が収録されているという事。

どうして素直にアメリカ人を使わなかったのだろうか??

このような書籍です。

明らかに間違った書籍が市販されているのだから、管理人が日本人向けに書いたっていいじゃないかという事です。






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そんなわけで英語の発音についての解説でした。
わかりやすかったかな??

読んでくれた人の為になったならうれしい。

あとできれば、アンケートに協力してほしい。








ところでそもそもなぜこんなテキストを管理人が書いたのかというと、

管理人が市販のテキストやウェブ上のテキストにさんざん混乱させられたから!!!

っていう理由です。。

管理人はワーキングホリデーでオーストラリアで一年間過ごしたのだが、誰もテキストに書いてある英語で発音していなかったのだ。

既存のテキストはネイティブがどう考えているかなどの認識や、発音の地域差に全く踏み込まずにただ辞書に載っている記号に基づいて英語を解説しているのだ。役に立たないどころか、ハッキリ言って場合によっては害悪になりうると思う。

believeは『ビリーブ』だ!!それでいいじゃないか!!なぜ、バリーブと読まないといかん??
(ちなみにネイティブはあいまい母音を使って、「バリーブ」のように読むときと「ビリーブ」のように読むときどちらもある。)

あとあからさまに間違ったこと書いてあるテキストも結構ある。これも問題だ。


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間違ったテキストが出版されてるのなら、

俺が出版したっていいジャマイカ!!!!

ってことなのだ。

日本人は英語の母音の知識を得るなら、最低限アメリカ英語とイギリス英語がわかってないと混乱すると思う。そんなわけで、書籍用の原稿では両方解説してみました。なんだけどいろいろ解説して結論は『聞いたままやれ』だから、ここでは解説してない。くっそ長くて、面倒な解説なんだけど、もし気になるなら読んでくれw

・日本人向けの英語の発音のテキスト 母音編


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ひょっとして俺が間違っているのか??


believe『バリーブ』
police『パリス』
animal『アナマル』で毎回発音しないといけないのだろうか??

そんなわけないと思うんだが???

管理人の言ってることは理屈が通ってるか??
あと、ひょっとして管理人の文章は読みにくいか??まぁ、文章に関しては練習あるのみだな。そのうちうまくなる予定だ。ところで、だいぶ削ったんだけど、それでもやっぱり長かったかな??

よくわからん。
どう思ったかぜひコメントで教えてくれ!!

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出版できるかどうかは、、、、
知らんw
だがやれるだけやってみようという話なのだ。

まぁ、いろいろなことが良くわからんが、管理人はこの文章がウェブ上にあるだけで多少の意味があると思っているのだ。というのもほかのテキストでは『believe』は『バリーブ』だからなww