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大多数の日本人は英語を6年間学んでいるのに、shit(糞をすること)とsit(座ること)の区別もつきません。その意味で日本の英語教育は、まさに糞以下であると言えます。

そんな状況を改善するために大学教授でも何でもないド素人の管理人が発音のテキストを書いてみました。




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世の中には英語の発音のテキストはいくらでもあります。本屋の英語のコーナーの一角を占めていますし、web上にもググればいくらでも見つかります。

しかし、これらのテキストには問題があります。それは

日本人の現状にまったく対応的できていない

ということです。

読んで本の通りに発音しようとすると非常に混乱します。
結果的におかしな英語の発音を身に着けることになります。
管理人はオーストラリアに合計1年くらい滞在したのですが、非常に混乱しました。

これらのテキストの最大の問題は周りの英語と対応していないことです。
日本人の周辺にいる人たちの約半分はテキスト通りの英語を喋りません。

またこれらのテキストで解説されている発音には日本人が非常に身に着けずらい発音を含んでいます。なのでテキストを参考にして勉強するとその発音を行ったり、行わなかったりする中途半端な英語を身に着けてしまいます。



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巨人化でたとえると、このように腕だけ巨人になるような中途半端感です。




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管理人は思います。

「ふざけるな!!!!」

と。これらのテキストのせいで無駄に混乱した挙句、わけのわからない英語になってしまったじゃないか!!!

「駆逐してやる!!!!一匹残らず!!!!!」







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そんなわけで管理人が英語の発音のテキストを書いてみました。
テキストの狙いは

『カタカナ英語を喋る日本人を『このジャパニーズイングリッシュ』が発音できるようにする。』

です。
既存のテキストを全否定するって内容です。

『どう否定しているか』
『このジャパニーズイングリッシュ』の意味は、、、、実際に読まないとわかりません。原稿は、全部出来上がってるのでぜひ読んでみてください。なぜ進撃の巨人ネタなのかも最後まで読めばわかります。





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本にしたいぐらいだから割と長いです。

もし、お時間があればでよいのですが、読んで、そしてテキストの内容を評価してください。やだよなんて言わずに読んでください。

以下、テキストの本文に続きます。














===ここからテキスト本文====










そんなわけで、日本人向けのカタカナ英語改善のためのテキストです。

どうして日本人は6年も英語を勉強してるのにカタカナ英語を喋るのでしょう??
誰もまともに英語の発音について教えることができないからです。

カタカナ英語はポイントさえ押さえれば誰だって改善できます。



そもそもどうして日本人がカタカナ英語を喋るのか

そもそもどうして日本人がカタカナ英語を喋るのかというと、理由は日本語と英語の違いにあります。英語には日本語にまったくない発音があります。

まず、人間の発音がどのようにできてるかを解説します。

人間の発音は母音と子音で出来ています。母音とは「あいうえお」のことです。これに子音が付いて「かきくけこ」や「さしすせそ」になります。

試しに「か」「さ」をゆっくり発音してみてください。
「か」「あ」と発音する前に空気をはじくような「くっ」という音を、
「さ」「あ」と発音する前に空気の抜けるような「すー」という音を出すと思います。

この「くっ」や「すー」が子音
です。日本語のアイウエオ表の発音はあいうえお以外は、すべて子音と母音のセットです。

一方、英語では子音を単独での発音が使われます。
上の「くっ」「すー」という発音をそのまま使うという事です。

日本語・・・発音が母音と子音のセット
英語・・・・子音単独の発音が使われる

というのが英語の発音と日本語の発音の最大の違いです。日本人は何も考えずに英語を発音しようとすると、英語を日本語のように話してしまいます。これがカタカナ英語です。

カタカナ英語とは子音単独で発音しなけれいけないところで、母音をつけて発音する英語なんです。日本語の発音に子音単独の発音がないため、日本人が英語を発音しようとすると、どうしてもそう発音してしまいます。

日本人の英語がどうしてカタカナ英語になってしまうかの理由がわかれば改善するのは簡単です。

1、英語で使われている子音単独の発音をすべて覚える
2、単語のどの部分で子音単独の発音が使われているのかわかるようになる。

実はこの二つを覚えるだけでカタカナ英語は最低限、改善します。


大多数の日本人は正しい英語を喋れない

英語の発音のテキストなのにこれをいきなりいうのはどうかと思うんですが、最初にはっきりさせておきます。

カタカナ英語は改善できたとしても、大多数の日本人は言語学的に正しい英語の発音を身に着けることができません。

言語学的に説明することのできる正しい英語の発音というのは実は2つしかありません。アメリカ英語とイギリス英語です。

ハッキリ言いますが、どっちも日本人は発音する事ができません。なぜならばどちらも日本人に聞き取りずらく、そして非常に発音しにくい発音を含むからです。


( ゚Д゚)「そんなことない!!!頑張ればできる!!!」

と言いたいと思いますが、無理なもんは無理です。

日本人はLとRの発音を聞きわけることが非常に苦手ですが、そもそも英語ネイティブはLとRを似ている音だとすら思っていません。LとR以外にも英語には日本人が非常に認識しずらい音があります。

日本人は英語の発音というものにたいして、色盲の様な状態です。色盲の人が健常者の人達とは者の見え方が違うように、日本人と英語ネイティブとは英語の発音の聞こえ方が全く違います。日本人は特定の発音を認識することができません。

この状態でネイティブの様に完璧に英語を発音するのは不可能です。

言語学的に正しいアメリカ英語とイギリス英語は、幼少期に現地で長期間過ごすなどして身に着けないと身に着けることができない英語です。

またこの問題は日本の英語教育の問題でもあります。
というのも日本の英語教育はアメリカ英語を教えています。

ですが、そもそも日本人はアメリカ英語を発音できません。発音できない英語を教えているというのが日本の英語教育の最大の問題です。

また既存の英語の発音のテキストはほとんどがアメリカ英語を解説しています。
だから市販のテキストの大多数はハッキリ言いますが機能しません。


( ゚Д゚)「でも、日本人にだって通じる英語を喋れる人がいる!!!」

という反論があると思います。
実はこの人たちが喋っている英語はアメリカ英語でもイギリス英語でもありません。
日本人が日本人なりに身に着けた通じる英語です。この英語を日本人は身に着けるべきです。

英語は地域差があります。アメリカ英語やイギリス英語以外にも、カナダ英語やオーストラリア英語やニュージーランド英語があります。実は完璧に正しい英語なんてどこにもないんです。

日本人が言語学的に正しいアメリカ英語とイギリス英語を喋る必要はどこにもありません。


このテキストで何を解説するのか


言語学的に正しい英語を喋る必要はなくても通じる英語を喋れるようになる必要はあります。

1、英語で使われている子音単独の発音をすべて覚える
2、単語のどの部分で子音単独の発音が使われているのかわかるようになる。

この二つを覚えるだけでカタカナ英語は改善すると上に書きましたが、それ以外にも英語の発音について知っておいたほうが良いことはいくつもあります。このテキストはそれらの英語を話すうえで知っておくべきことを解説するテキストです。

少し長い解説になるので、何を解説するのかの概要を先に書いておきます。




1, 英語の子音について
英語で使われている子音について解説します。子音は特に重要です。子音単独の発音を一通り覚えるだけでカタカナ英語は改善すると書きましたが、他にもいくつか重要事項があります。

2, 英語の母音について
英語で使われている母音について解説します。上にアメリカ英語もイギリス英語も日本人はしゃべれないと書きましたが、イギリス英語とアメリカ英語の子音は共通です。違いは母音にあります。

アメリカ英語とイギリス英語はそれぞれがどんな英語なのかを解説して、英語の母音とはどんなものなのかを説明し、日本人はどうしてどちらも発音できないのか、その上でどのようにしゃべればよいのかを解説します。

3, 英語の発音の変化
英語は文章にすると発音が変化します。その変化はどうして起こるのか、どのように変化するのかなどを解説します。

4, 日本人がどう英語を喋るべきか
いままで解説したことをすべてまとめて日本人がどう英語を喋るべきかを解説します。


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上記の流れで英語の発音について解説します。最後まで読むのが面倒という人もとりあえず子音編まで最後まで読んでください。それだけでもカタカナ英語は改善します。




英語の発音のテキスト ②子音編へつづく


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